仕事で私の代わりはいるけれど、家庭で私の代わりはいない。

woman-d-04 (2)9.jpg私の仕事は、病院での専門職。
日々、患者さんと関わっています。

この仕事についたのは、30才を目前にした頃。
それまでは企業の事務職をしていました。
けれど、人と関わる仕事がしたいと退職し専門学校へ。
資格を取得して、必死に働いてきました。

仕事は命にも関わることだし、関わり方によって患者さんの回復にも違いあります。
やりがいがあって、子どもが生まれるまでは、講習会にでたり勉強もたくさんしました。

そのうち、主任を任されるようになり10年…。
主任としての業務も加わったけれど、何とかやってきたつもりです。
学びも多くありました。

けれど、だんだんと勉強する時間も主任としてのスキルアップもすることが
出来なくなりました。
家での家事も育児も中途半端で、荒れているのが目に見えて分かります。

仕事をやめることは出来ないけれど、主任という立場を降りることで、
少しは心の余裕もできるかなと、去年の春に上司に相談しました。
上司は「働きながら育児って大変だよね」と理解を示してくれましたが…
強く引き止められることもなく、主任を降りることが決まりました。

その時、正直寂しい気持ちがありました。
けれど、仕事では誰かが代わりになれるけれど、
家庭でのママで妻の役割は私にしか出来ないので、
仕事での負担が減ることは良かったと思っています。

こんな未熟な私を主任として温かく見守ってくれ育ててくれた職場には
感謝でいっぱいです


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